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RHTへのロールケージの必要性について
遂にそこに白羽の矢が立ったんですが、
これが少々複雑な問題で困ったものなのです。


基本的にオープンカーでサーキットを走る場合は
ロールケージの取り付けが必須
なんですが――

ちなみにロールケージはこういうの。

101116013.jpg

4点式か、格式によっては6点式が求められます。


これは横転や転覆した際にコックピットを守るためなので当然必要ですが、
問題はハードトップや今回のようなRHTの場合どうなるか、というところ。
 
 
 
 
 
ハードトップへのロールケージの必要性は、サーキットやそれぞれの
走行会の主催者によって判断されることが多いのですが、

鈴鹿サーキットの国際コースでは、ハードトップであっても
ロールケージの取り付けが必須
ということになってます。

と、言うわけで本来はロールケージを取り付けるのが筋なんですが・・・。





ここで問題がいくつか。





1つに、NC型ロードスターRHTに対応したロールケージは、
マツスピは愚か、どこのショップからも発売されていないということ。

散々探して唯一見つけたのが、
トクヤマから出てた、変則型の4点式。

101116014.jpg

Aピラーとロールバーが繋がってないとダメっぽいのよねぇ。

普通はスポーツカーならどこかしらのショップが出してるんですが・・・。
その証拠に、同じNCでもソフトトップにはロールケージがあるんです。。

と言うわけで、今のことろワンオフで組むしか無い状況。
てか室内のクリアランス的にロールケージ組むの無理じゃね?と思うケド・・・。





で、もう1つが、去年JAFから出された規定。
俺が今まで走ってたのは一応これが後ろ盾だったんですが。

去年の3月にJAFからこんな規定が出されました。

101116012.jpg

メーカー出荷時に電動開閉式ハードトップ(RHT)を装備している車体は、
全閉状態の時はそれをオープンカーと見なさない、とあります。

つまり、RHTを閉じておけば、それはクーペと見なすということ。
これならばロールケージを装備する義務からは外れることになります。

基本的に日本のモータースポーツではJAFが言うことが全てなんですが、、
『スピード車両規定』というのがどこまで適用されるかの解釈はチョット微妙。
(ちなみにこの規定もNCのRHT乗りがJAFに問い合わせた結果出たらしい)

と言うわけで、これを以ってオフィシャルには説明をしたんですが、、、

確かにグレーゾーンで微妙な部分ではあるとはしたものの、基本的には
鈴鹿の国際コースではオープンカーの場合ロールケージ着用を義務付けてると。

むぅぅー。

一応、今は正式な見解を待ってるところですが、微妙なとこですね。



まぁ安全面を考えれば当然あった方が言い訳ですしね。
それはクーペでも無くて大丈夫と言うわけでは無いですが。

ボディ剛性も上がるし、設定があれば喜んで付けるんですがねぇ、、、
ワンオフ製作となるとちょっとしり込みするかなぁ(金銭的に)。



という感じで、今後どうなるかはかなり不透明な状況なのです。
RHT買う人はサーキットなんか走らネーヨ!!ってことなんですかねぇ(´・ω・)



※追記※
その後、鈴鹿サーキット(SMSC事務局)から連絡があり、RHT車の場合は全閉状態にしておけばロールケージ無しでサーキット走行できるとの公式見解に至ったとのこと。決め手になったのは上で紹介したJAFの規定だそうです。(2011年現在)
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