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Discover it のCMから学んだ勘違いの勘違い
こっちのテレビで初めて英語のまま面白いと思ったCMを紹介。

Discover itというクレジットカード会社(?)のCMです。



使われてる英語はそれほど難しくないので、
直感的に面白さはなんとなく分かるんですが。


最近まで解釈を勘違いしていたという話。
 

 
 
 
 
2人の会話が聞き違いによってすれ違ってるんですが、
1人はカエルを持ってるので "FROG" だとわかります。

問題はオペレーターの方。

最初 "FLOOD"(洪水の保障か何か)だと思ってたんだけど、
実は "FRAUD"(詐欺への保障)だということに最近気づいた。





とはいえ、いずれにせよ面白いから笑えるし、
これ自体べつに大したことない勘違いだよね。





と思っていたんですが。
次に見たときに本当の面白さに気づいた。

不思議なことに、FROG/FRAUDが理解できて初めて
その前の会話の内容がはっきり聞こえてくるじゃないか。

(単純にカード内容の説明をしてると思ってたら
実はずっとFraud protectionの説明をしてる)

バックグラウンドが入るだけでこんなに違うものなのかと。





こんな風に、バックグラウンドがちょっと入るだけで
全然聞こえなかったのが聞こえてきたりすることは結構ある。

ネイティブの日常会話も同じで、言葉よりも
バックグラウンドを知ることが重要だったりする。

流行りのニュースとか、スポーツとか映画とかドラマとか。
どこぞの上司の愚痴とか、今度ある学会とか。

よくよく考えてみると、雑談ってそんなもんだよね。





というところに想いを馳せるCMでした。
(本来そんなCMではないですが)





最後に、聞こえる限りDictationしてみた。

OP: Discover card!

CU: Hey, I heard you guys can help me with frog protection?

OP: Yeah, We help with fraud protection. We monitor every purchase every day and alert you everything looks unusual.

CU: Wow, you really looking up for us.

OP: We are. And if there are unauthorized purchases on your Discover card, you never have responsible.

CU: Just be clear, you are saying frog protection right?

OP: Yeah, fraud protection.

CU: Frog protection.

OP: Fraud protection.

CU: FROG.

OP: FRAUD.

CU: FROG.

OP: FRAUD.

CU: Are we on the same page?

OP: We are totally on the same page.

一部テキトーなところもありますが。



ちなみに、最後に使われている "on the same page" は
同じこと言ってるよね?的なニュアンスで使えるフレーズ。

結局誤解は解消していない、という面白さに繋がるんですね。
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