-だから僕は部屋をやめない-
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WIRED 23.01.


US版WIREDたまに買うんだけど、GGO I SJ終わってから今月号を
空港で買って飛行機とか電車で読んでたのがだいたい終わった。



US版は単純に興味と、英語を読む習慣付けと、あとはデザインが
気に入って買ってるんだけど、WIREDとの出会いはJP版からだった。

初めて存在を知ったのは入社5年目くらいだったか。
いろいろ大変な時期に出会って、思い出深いのよねー。
 
 
 
 
 
当時、5年目になって中堅と呼ばれる世代に入って、
研究者としてどうやって仕事していこうか考えてた時期。

同時に、官僚主義というかサラリーマン根性というか、
そういうのにすっかり浸かってしまってる先輩・上司とか。
会えば忙しい自慢しか聞こえてこない同期たちとか。

そういう人たちと一緒にいるのが無性にイライラして
急速にストレスになってきてた時期。



俺は好きで化学やってきて化学者として食ってるつもりなのに
なんで周りのみんなはこんなに詰まらなそうに働くんかなと。

絶対こんな風にはなりたくないと思いつつも、でも自分で起業
するような勇気もないし、結局は染まっていくしかないのかなと。



それに併せて、留学についても漠然と考えてた時期。



そんな時に本屋で見かけて何気なく買ったのがこれ。



150125009.jpg

日本版のWIRED vol.7でした。

モノ作り自体がハックされた今の世界で、これからの
働き方とか、仕事そのものの変化とか、そういう話。

これだ、と。



WIREDのいいところは
いろんな記事がごちゃまぜに入ってるとこ。



シリコンバレーのスタートアップ企業の斬新オフィスとか、
若き天才がキックスターターで何億集めて起業とか、

そういう話ばっかりだったら
「あぁアメリカンドリームね」で終わってたんだけど。



例えばフェラン・アドリア(エスプーマ作った料理人)の話だったり
砂漠で水を作ってる話とか、Googleのナレッジグラフの話とか、
かと思えばスキーで1260を決める方法が突然解説されてたり。

いずれにせよ、ある分野で "ハック" に成功してる人たちを
取り上げて、取材を通してその生き方を紐解いてる。



このどろどろした混沌のうねりの中に、でもなんとも言えない
エネルギーのようなものを感じて、なんとなく惹かれていったかな。

ぜひこの空気を直に感じてみたい、と。

今思えばこのカオスこそが、
まさにアメリカという国を象徴してると思う。



そんなあたりから、留学について本気で考えるようになって、
勉強の方向性とか、行き先とか決まっていった。





結局、その後社内選考で一回落ちた後は
方向性を少しアレンジすることになるんだけど。

150125010.jpg

その時もAmazonでバックナンバーを入手して
Vol.4にお世話になったのです。

この当時、バイオハック系の書籍を買いあさってたけど
国内のどの本よりも最先端をいってたので。
(これで翻訳版なのでUS版はやっぱすごい)





という、スピードの話になったところで本題なんですが、
ここまでが長くなりすぎたので続きは後半にしよう。
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