-だから僕は部屋をやめない-
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Harvard Business Review jp 2015.4


おぉー、HBRもjp版がでてるんだねぇ。
て感じでこれも帰国したときにノリで買ってみた。



でもこの "IoT" ってワードで押せ押せな感じは・・・。

「ほら、ビジネスマンの皆さん!! IoTですよ!
今話題ですよ!知っとかないとマズイんじゃないですか!」



ってもう・・・。

こういうチープな乱用をするから、その本質が浸透する前に
その言葉自体がバズワードになってしまうんちゃうん?
 
 
 
 
 
150514003.png

Harvard Business Reviewといえば、ハーバード大学が
出してる経済とかマネジメント系のビジネス雑誌です。


ちなみに

150514002.png

MITもTechnology Reviewを出してるので、これと合わせて
マサチューセッツ州が誇る2大マガジンですね!


なによりこの2つの大学が隣接していることが、BOSTONが
学術都市として魅力的である大きな理由の一つなのです!


この2冊はどちらも大学の研究ベースなので内容も論文的。

150514005.png

何度か紹介したWIREDとはちょっと雰囲気が違いますね。
こっちはスタートアップとかシリコンバレーのノリ。







そして冒頭に戻って、HBR日本版の話。

つい翻訳版見つけた勢いで買ってしまったけども、
"IoT" で押せ押せですね。買うのが恥ずかしくなるくらい。


これねー、本家では "IoT" って略語使ってないのよね・・。
今回のjp版の内容は、us版での2014年11月号だけども。

150514001.png

"The Internet of Everything"
すべてのモノがインターネットに繋がった世界で
企業の競争戦略がどう変わっていくかって話ですね。

まぁ間違ってはいないんだけども。

流行りの略語に乗っけていくスタイルというか。
本家のアイキャッチとは真っ向から違ってるよね。

これもまた面白さの一つといいますか。







内容はまぁ、普通。

面白い記事もあるんだけど、3つに1つくらいの割合で
超つまらない記事があってモヤっと。

分かってることをうだうだ高説垂れたり、直感的に理解できることにわざわざ難しい理論名をつけて回りくどく説明(ドヤァ)したり。

何より言い回しがくどい。


最初は翻訳がダメなのかと思ったけど、後半の面白かった
Media Lab教授のInterview記事と同じ訳者だったから違うぽい。


なので、あぁこれが経済学ってやつなのかな、と。
どうもこういう考え方の部分は俺には合わなかったらしい。





だって、

150514006.jpg

例えばWIREDがnestを取り上げたのは2年前の2013年で、
将来家電からエネルギー事業まで全てが変わると言われて。

その1年後にGoogleに買収されていよいよ現実味を帯びてきて。

さらにそこから1年経った今になって、このビジネスモデルは実は
ナントカ理論というので説明ができてですねぇ(ドヤァ)

とか説明されても・・・うーん。て感じ。





経済学者さんはそれが仕事なんだろうけど。





というわけで、2大マガジン。
こういう風に毛色が違うってところも見力の一つです!

MIT tech reviewのほうも翻訳版出してくれたらいいのに。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。