-だから僕は部屋をやめない-
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[TED] Why I fell in love with monster prime numbers


TEDで一番好きな動画の中の一つ。
テーマ、構成、話し方、ユーモア全てが一級品。





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テーマは巨大素数の探索。

中二男子的にはそれだけで興奮だけど、それを
誰にでも興味をそそられる話へと落とし込んでいくのが秀逸。



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本職はラジオDJだとか。
幼少期のエピソードから既に溢れる異端感。



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数学会史上唯一、一言も発することなく会場を興奮に包んだという
Frank Nelson Coleのエピソード。 男子はこういう伝説に弱い。



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2のべき乗を挙げながら"come on, join in with me!"
いやこれもすでにParty trickでしょと思うけど。
(特定のパーティーでしかウケない)



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自分の『才能』は数学的なところにあるんじゃなくて、
どれだけ数学が魅力的かを皆に説くことにあるんだ。

響く言葉で、深い言葉。

本流から外れたのか、自ら選んだのか知らんけど
壇上の彼が今、生き生きしてることは確かだ。



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本題は、数日前に発見された現時点(2013)の最大素数。
見つけたのは彼の師であるDr. Curtis Cooper。



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That fills me with almost sexual excitement.
And who am I kidding when I say almost?





最後は、素数探求の意味について。

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OK Adam、君が楽しいのは分かった。
だが、"WHY shold we care?"

スライドが秀逸。





話はネットワークコンピューティングとか
人とコンピューターとの協力の時代へ。

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スマホとレゴでできたCube Stormerとか。



160702011.jpg

最後はヒッグス粒子の発見へ。

想像はし得るけど実証し得なかった命題に対して、
コンピューティングの進化と人間の協同が答えを与えたと。



見た目完全にMad Mathmaticianだけど、数学への偏愛から
社会的な意味付けまでここまでストーリーで話せるのは感動。



いやでもさ、やっぱこれだけは言わせてくれ。



TEDのステージに立つのにそのTシャツはなんなんw
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