-だから僕は部屋をやめない-
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ナンセーンス!
『サウスバウンド』観てきました。



元過激派の父を中心に展開されるストーリー。

『年金支払いが国民の義務?
それなら国民、やめちゃおー!』

『修学旅行の積立金がやけに高いらしいな、
学校と旅行業者の癒着か?校長との面会を要求する!』

一言で言えばこの男、ナンセーンス!


そんな家族の物語が息子の視点から描かれます。
『お父さん、お願いだからよけいなことしないでよ』
そういう息子、二郎も実はお父さんのことを嫌いじゃぁないんだ。

ぶっ飛んでるけど、ナゼか正しい。
今時いないこんなオトナ、こんなオヤジ。


観ていてなんかすごくうらやましいと思った。
 
 
 
 
 
豊川悦司って魔人加藤のイメージしかなかったけど・・・。
こういう役が意外とはまり役なんやと思うほどいい味出してます。

ちょっとワケありお母さんには天海祐奇がまたピッタリ。
いざって時は頼りになって、やっぱりこのオヤジのよき理解者でもあって。



で、子役の質が全体的に高め。

田辺修斗はもとより、小学校の同級生の役とか
中学生の不良役の子とかもかなり可愛い!

中学生との殴り合いのシーンなんて、顔近っ!!とか
黒木との逃避行のシーンとかもうドキドキしっぱなしでした。

修斗たんはデビュー作だけど演技うまいと思いましたねぇ。
特に妹とのやりとりとかマジで等身大と言うかすごく微笑まし。



と言うわけで大満足の作品でした。



て感じで、普段なら子役萌えーで終わりなんだけどね。
これは純粋に映画として勧めてもいいと思えるような作品。
いつも純粋に映画として観てないみたいですが・・・('A`)

破天荒なオヤジっぷりだけど、やってることは極端だけど、
そのオヤジの考え方はどこか正しい、どこか納得できる。

おかしい事をおかしいと言える人なんてそうはいないよね。
そんなオヤジの、息子に対しての最後のセリフにはグッっときた!

各所にちりばめられているユーモアのセンスもイイ。
思わず吹き出してしまうシーンもいくつか。





でも公開二日目にして
劇場がほぼ貸し切り状態だったのは気のせいだ!

そんな俺はとりあえずパンフレットを購入!
瑠璃の島もそうだったけどやっぱ沖縄っていいなー。

いつかロケ地巡りとかしてぇぇー。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。